10代・20代・30代はコロナウイルスを未だに甘く見ている
コロナウイルスについて20代の僕が多くの人を見てきてきて感じたこと。
それは、
いまの10代~30代は未だにコロナウイルスを甘く見ている!
10代から30代の若者はコロナウイルスを甘く見ている
題の通り今の若者はコロナウイルスを甘く見ています。
それは自分たちが罹患したとしてもほぼ死ぬことがないと考えてしまうから。
若者からみるとインフルエンザレベルなのになぜ世間はこんなニュースでコロナコロナ言っているんだ。と思っています。
自分は大丈夫だろうという正常性バイアス本当に怖いです。
こんな考えは今すぐ捨ててください。
みんな我慢して収束に向けてがんばっています。
自分の行動のせいで不幸が降りかかる可能性が十分にある
自分がコロナウイルスに罹患しても死ぬことはないしほとんどは軽症で終わるから気にしてない若者も多いかもしれません。
しかし!!その行動のせいで不幸が降りかかる可能性は大いにあるんです!
もし自分が罹患して軽症で無症状だった場合のことを考えてください。
自分は大丈夫だからといって気軽に外出したり不必要に様々な人と交流をすることでコロナウイルスのクラスターとなってしまいますよね。
もし親に移してしまって親がコロナウイルスでなくなった場合、あなたは親の死に顔を見ることができません。
そんな悲しいことを起こしてしまってもいいのでしょうか?
自分が無責任な行動をとったせいで他の人がそのような悲しい思いをする可能性だってあります。
コロナウイルスを甘く見ないでください。
不要不急の外出は控え早期の収束に向けてみんなで協力しましょう。
おわりに
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